吉江 孤雁 よしえ こがん

フランス文学者、詩人、評論家の、吉江喬松の号。長野県生まれ。


早稲田大学英文科卒業後、矢野竜渓、国木田独歩らの近事画報社で「新古文林」の編集にあたる。


1915(大正4)年、早稲田大学教授となり、1916(大正5)年、パリに留学。帰国後、文学部に仏文科を創設。


フランス文学の紹介者となった。農民文芸論を唱道したことでも知られる。